「水谷泉の活動報告」でも報告しましたが、今日は豊島区医師会との合同常会に出席しました。
その中の報告を聞きながら、いろいろ思い出したことがありました。私は自分が水痘(水疱瘡)になった覚えがありませんでした。長男を出産した直後、医師の勧めで、水痘ワクチンの抗体検査をしたところ”マイナス”。すぐに受けた方がよい、とそこの病院で接種しました。すると、よっぽど耐性がなかったのかワクチンが強かったのか、なんと水疱瘡になってしまったんです。顔が赤いぶつぶつで辛い辛い。再度、病院を受診すると、”水疱瘡は小児科へ”って、まだ出産後のおなかも戻りきらない前、私が小児科へ???小児科の先生には、「珍しいこともあるんですねぇ」って、別に薬があるわけでもないし・・・
自分自身はそんな思いをしました。息子たちの水疱瘡も大変でした。長男は、私がフリーで仕事をしていたときに罹ったのですが、あまりにも忙しくて気が付かなかったのです。週末に徹夜して、日曜日の朝、戻ってきたときに父親が「なんかおかしいんだよ」と。久しぶりに明るいところで彼の顔を見たら、「これは幼稚園で流行っていた水疱瘡だ!」とあわてて休日診療に駆けつけたら、「お母さん、これはもう治りかけです」これには心底反省して、これがもとで仕事をやめよう、と思ったのです。(今だから言う)そして、きっと次男にも移っているに違いない、と毎日夜帰ってから、寝ている彼の背中を確認しました。2週間近く(潜伏期間は約2週間)経って、背中の真ん中に一粒の発疹が出て、「出た!」とばかり医者に連れて行ったら、「まだわかりません」といわれたのですが、まぁ水疱瘡でした。次男はその後、3回くらいストレスがたまると帯状疱疹に悩まされましたが、このところ7年ほどは出ていません。
子どもはいくつになっても心配ですし、親のことも心配です。自分の健康はできる限り自分で守るべきですが、自治体としても手助けできることがあると思います。ただ、できるだけ税金を使わずに実現できることがあるはずですから、多方面と連携協力をしながら、健康寿命を延ばせるまちをめざしたい、と強く思います。