友人がご実家の気仙沼から捕れたてのさんまを送ってくれました。それを息子に刺身にしてもらいました。スーパーの鮮魚部に就職して早5ヶ月。毎日包丁を握っていてもなかなか上達しないとのこと。でもとても丁寧に作られていました。
私の悩みは自分がこれまでのように適当に?おろした魚を息子が不満に思うのではないか、ということ。 そんなことないよ、と言うけれど、ちょっと心配です。私も魚は大好きです。![]()
製菓製パンオタク話題です。関心のない方は、明日以降、またのぞきに来てください。
このところの池袋といえば、三越はなくなる、愛用していた洋服屋がなくなる(隣のコンビにはなくなる)など残念な閉店続きだったのですが、それらを引いても余りある?私が昔から愛用していた製菓製パン材料を扱う富澤商店がとうとう池袋にオープンしました!
いや~、昔は相模原にしかなくて電話で注文をしていたこの店が、新宿の京王百貨店に入るようになり、便利になった、と思ったのは15年くらい前でしょうか。このころはまだオンラインショップなどはなくて、FAXによる注文でした。注文してから届くまで時間がかかる。それから京王からは撤退しましたが、恵比寿ガーデンプレイスがオープンしたときに三越に入って、これまた”三越カードが使える”と喜びました。三越にあった店は電話で注文すると箱に詰めて送ってくれて、これまた大変重宝していました。そのうち恵比寿からは撤退しましたが、横浜三越にある店に電話をすれば送ってくれるようになりました。。しばらく製菓製パンから離れていたこともあり、気がつくと再び新宿の京王百貨店の以前とは違う場所に入っていて、ここへ時々買い出しに行っていました。
それが!とうとう池袋に!東武百貨店だと一層うれしいところですが、そこまで贅沢は言いません!西武デパート、いや正式名称は「そごう・西武百貨店池袋店」に入ってきたのです。それにしてもうれしい。この感動はなかなか共感していただけないと思いますが。富澤での買い物、とにかく粉が重いのです。パン教室をしていたときには、一番使う粉は業務用の25キロを家まで運んでもらっていましたが、少ない分量で使う粉は多くの種類をそろえておく必要がありました。粉のほかにも、ドライフルーツやらナッツやら、とにかく値は張らないけれど重量があるものが多いのがこれまでの悩みでした。新宿が近いとはいえ、5キロを超える荷物を手に下げて電車に乗ってくるのはかなりの負担でした。そして「買いに行く」となれば、つい、あれもこれも、ということになりますから。新しい粉などが出ていれば試してみたいですし。
それが、池袋ですよ。必要なときに必要なだけ買いに行かれます。歩いて。重ければ自転車(おき場所が問題ですが)で運べます。
オープン日の今日、早速行ってみました。一体どこにできたのだろう、と思っていましたが、本館の一番南側の地下2階、今までスパイスなどを売っていた通路のところで、面積はやはりそれほど広くはありませんでしたが、足りないものは取り寄せてもらえるかな、というところで許す?多くのお客さんがいましたが、「ここはどういうお店なの?」と聞く人あり。「元は乾物専門店で西の方では有名ですが」と答える店員。西って関西じゃないんですけど。池袋でもたくさんの方たちに愛され、長続きしてくれるとよい、と心から思っています。
新しくブレンドされた粉などを少し(2,5キロ)買って帰ってきました。あぁ、うれしい。明日も行こう。
やたらとパン作りばかりしているこのごろです。
昨日は、ライ麦が入っている生地に、黒オリーブを入れたものと、同じ生地にくるみとレーズンを入れたものと、ベルリーナー(ドイツ風のドーナッツ)を作りました。ライ麦の方は、砂糖も油脂も入らないどっしりしたものですが、どうも今一つでした・・・早く仕上げようとしてちょっとを多め(といっても普通のパンのイースト量)に入れたのがまずかったのか・・・味はまずまずでしたが、ちょっと重すぎる感じの仕上がりでした。
ベルリーナーは、ドイツ語で「ベルリンの」ということですが、確かベルリンではこうは呼ばず「小さな太鼓」のように呼ばれていたような記憶があります。いわゆるイーストドーナツで、中にラズベリージャムが入っています。日本のアンパンのように、最初から生地で包むのではなく、揚がったパンの中に無理やり?ジャムを入れるのです。これなら揚げている最中になかからジャムが出てくるという恐ろしい事態になることが避けられます。こちらはちょっといろいろな大きさになりましたが、まあまあのできでした。ただ、砂糖はかなり多いし、例によって妙に柔らかくできる粉を使っているのでより一層べたべたでした。 写真を撮ればよかったのですが、慌てて友人宅に持って行ってしまったのでした。
それにしても最近愛用しているキッチンマシンの素晴らしいこと。本当にパン教室をしているときにあれば良かったのに、とつくづく思います。その頃にはまだ日本仕様のものは売っていなかったんですよね。時代が変わって、流行りも変わる、好みも変わる。やっぱり製菓製パンも、「もうこれでおしまい」ということがないのだな、と実感します。